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道具

 

 

コルク抜き

螺旋状に巻いた鋼鉄製の針金を差し込んで開けることからコルクスクリューということもある。ワインを買うとおまけにくれるような、差し込んで引き抜くだけのT字型のものから、家庭用のウィング型、ダブルハンドル型、スクリュープル型、瓶とコルクの間にピンセット状の刃を差し込み、ねじりながら抜くもの、空気注入式など様々なタイプがある。しかし、現在は素人でもソムリエナイフを使う人が増えてきた。

 

ワイングラス

一般的にワイングラスは、丸い本体(ボウル)に脚(ステム)、台(プレート)からなっているものが多い。これは、ボウルの部分を直接手で握ると、体温で中身のワインが温まってしまい、味わいに影響が出るとされるためであった。そのため、台を親指と4本の指でつかむのが一番スマートで、脚を親指と人差し指で持つのが一般的な持ち方、ボウルを握るのは最も無粋とされてきた。

 

ワインセラー

ワインを恒温で保存しておくために作られた専用の冷蔵庫。家庭用の、12本くらいが貯蔵できる小型のものから、数十本はいるものまであるが、まだそれほど普及していないこともあり、かなり高価である。

 

ワインラック

ワインセラーと同じように、ワインを寝かせて保存しておくための棚または箱状のものだが、温度調節機能はなく、ただおいておくだけのものである。欧米では、地下の貯蔵室におくために、数百本から千本以上おける大型のものが売られているが、日本ではまだあまり出回っていない。

 

デキャンター

デカンタージュをするためのガラス製の容器で、ワインのボトルとほぼ同じ容量のものが多い。凸レンズに首が搗いたようないかにもそれらしい形のものから紡錘形、フラスコ型など様々な形のものがある。

 

ワインストッパー

飲みのこしたワインのボトルにかぶせておく栓。開栓時にコルクを割ってしまったときはもちろん、抜いたコルクを差し込んでおくだけでは無粋だという人も用いている。発泡性ワインの気が抜けないように作られた通称でシャンペンストッパーと呼ばれるものもある。  また、主に手動の空気ポンプと専用の栓を用いて、ビン内の空気を空気ポンプで吸出し減圧してワインの酸化を遅らせたり、発泡性ワインでは逆に空気をポンプで入れ込み加圧することによって気の抜けを防ぐワインストッパーも普及している。

 

 

 

 

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